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2011年1月

がんセンター 患者・家族相談支援室

今日は通院日。

駐車場から母は車イスで移動。

母は今日はどこかにつかまっていないと立っていられず、車イスに助けられた。

 

この1カ月で体力もかなり衰えてきたし、食事も今までの半分とれればいいところ。

栄養面でも心配でもあるし、どうやら普であれば入院を考える段階にきたようだ。

しかし、入院中の母の様子で少しでも動けるうちは入院生活は難しい。

今月の入院でも、点滴を抜いてしまったり、院内を歩きまわったりしてしまっている。

先生も「もうそろそろといった感じになってきたけれど、上(病室)ではやはり無理かもしれませんね~」と。

そして、母が通院するのが、今後、ますます大変になってくるので、往診医と訪問看護師を定期的に入れて、様子を診てもらうのがいいであろうと。

院内にそれらの相談・手配をしている、『患者・家族相談支援室』があるので、そこで相談してみるといいと。今日、診察が終わったらすぐ行ってみてくださいと、事前に連絡を入れてくれた。

 

すぐその足で向かったら、すぐ相談に乗ってくれた。

ソーシャルワーカーさんなのかな?

往診医は2週間に1回。訪問看護は1週間に1回のペースでいきましょうと。

それらは介護保険が適用になるが、もし点数が一杯なら、医療保険の1割負担でもいけるとのこと。ケアマネさんに点数を確認してくれるらしい。

 

病院は自宅から一番近い総合病院を選んでくれた。

往診をたのむためには事前に院長先生と面談する必要があるそうだ。

それらの手配もそこでしてくれる。

 

認知症でもあるので、やはり入院生活は難しいだろうと。

ギリギリまで自宅での介護になるので、なるべくデイやショートを利用していきましょうとの話だった。

そう言ってくれて、ちょっとほっとした。

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車椅子到着

手配していた車椅子が到着。

現物は昨日届いたのだけど、今日また担当の方が来て、書類に記入して手続きが終了。

レンタル品は介護保険で、利用者は一割負担。

息子が昨日も今日も乗り心地を確かめている。

ただ乗るだけならいいが、早く動かしてガーンとぶつかってしまったり・・・

どうしてああ手荒に扱うのだろう。

小さい子でもないのに、そんなことで注意したくない。

昨日、レンタル品なんだし・・・って言ったのに、(レンタル品じゃなくてもダメだが)

今日、またぶつけているし・・・

あ~やだ。やだ。

 

母は今朝、下痢をしたので、デイをお休みした。

一昨日、下剤を飲ませて昨日、便秘は解消できたのだけど、

薬が効きすぎたのかな。

その後、昼間は大丈夫だったけれど、また夜に下痢。

お腹の調子があまりよくない。

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デイを早退

午後、2時近く、デイから電話がある。

母が朝、37度の微熱で様子をみていたが、途中車椅子の移動も大変な時があり、手がかなりむくみ、肩で息をしていて疲れているようなので、明日もデイの予定があるし今日はこのまま家で休んでいたほうがいいのでは・・・これは提案なんですが・・・

と連絡が入る。

疲れていそうなら何時でも迎えにいく心積もりをしている。

でも、母はいつも37度近くあるので体温は問題がない、薬がきれそうになると痛みも出てくるので、移動が大変な時もある。手はずっとむくんでいる。今日に始まったことではない。

なんだかそれらを言われたことはしっくりこなかった。

それに疲れたら横にならせてもらうという話にもなっているし・・・

それを言われるのなら利用できないということなのか・・・と思ってしまった。

 

もちろんすぐ迎えに行った。

ここ最近、デイを利用して最後までいさせてもらっているのだし、電話があるということは、いつもより疲れているように見えるのだろう。

母は迎えにいくとちゃんと歩いていたし、そういつもより疲れた感じではなかった。

帰ってきても寝ようとしないし、しばらくテレビをみていた。

その後、ちょっとだけ横になったが、すぐ起きてきて部屋を歩いてもいたし・・・

かえっていつもより元気なぐらい。

心配するようなことはなかったのだが、なんで今日に限ってお迎えに行くことになったのだろう・・・

 

デイでは母の担当の職員さんが毎日、かわるのだが、その方の判断になるのだろうね。

母を迎えに行った時に、その職員さんとお話した。

母は疲れやすく、ナース室のベッドで横になることも躊躇したりするので、1日の利用は大変かもしれない。同じ利用者で腰痛でずっと座っているのが辛い方がいるのだが、毎回、お昼を食べたあと自宅に送っている方がいる。今後、長く利用できるように、そのような利用を考えてもいいかもしれない。

そのようなお話。

確かに利用の仕方は今後、考えなければ・・・

1日通しての利用、今後さらに難しくなるだろう。

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ショートでの最期

ショートにお迎えに行くと、黒の車から黒のスーツを着た男性二人が降り、施設に入っていくところだった。

不幸があったのだな・・・と思った。

施設内ではロビーに職員さんがずらりと並んでいた。

そのうち亡くなった方が、白い布に覆われてタンカーで運ばれてきた。

施設で亡くなったのだから急なことだったのだろう。

職員さんたちが見送り、そのうちのひとりが私のところに来て

「今、胸の手当をしていますので、もう少し待ってください」と。

その若い女性の職員さんの目は泣き腫らして真っ赤だった。

 

病院だったら家族に見守られて息を引き取るのだろけれど、

ショートで突然だったら、なんか寂しいな・・・

でも、涙を流して悲しんでくれる職員さんに、最期までお世話になり

見送られたんだなとも思う。

 

いろんなことを考えていたら、急に母の死のことも心に迫ってきて悲しくなってしまった。

母が来るまでしんみりしてなんだか泣けてきた。

 

母は結構、元気だった。

帰ってきてからもしばらくリビングにいて食事もとった。

先週もそうだったけれど、ショートから帰ってくると結構、元気。

よかった。

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車椅子

デイの方は行ったり、お休みしたり・・・

月・・・出、 火・・・休、 水・・・出、 木・・・休

今週は一日おきになっている。

今朝、朝起きてずっとリビングにいたから大丈夫そうだと思っていたのだが、

急に胸を押さて痛みを訴え、「もう寝る」と布団へ。

そしてそのままお昼すぎまでずっと寝ていた。

やはり寝ている方が楽なのだろうな。

 

来週、通院日だがそのために車椅子を借りることにした。

がんセンターの駐車場は広いし、停めるところによっては、待ちあい室までかなりの距離なので母が自分で歩いていくのは大変そうだ。

入口で下ろして私が車を移動している間にひとりで待っていてもらうのも不安があるし・・・

やはり車から降りたところから、車椅子で移動したほうが楽だろう。

いろんな種類の車椅子があるそうだが、用途を伝えると、軽くコンパクトなものを手配してくれるとのこと。折りたたみかも。

来週早々、届けてくれるそうだ。

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お疲れぎみ

デイのお迎えは9時40分から50分ぐらいの間なのだが、昨日は10時10分になっても来なくて、もしや忘れられているとか?と心配になり、施設に確認の電話を入れる。

「すぐ行きますので!!」と職員さん慌てていたので、やはり忘れていたのかなと思っていたが、そうではなかったよう。

それから10分ほどして現れた車の中に他の方々が乗っていたので、何かの事情で遅くなったようだった。

 

それはいいのだが、ずっと椅子に座り待機していた母に疲れが出てしまったようで、お迎えが来た時には少し元気がなかった。

デイから帰ってきた時には、支えられないと立っていられない状態で、職員さんに「お疲れのようですぐ寝たいとおっしゃっています」と。

お話を聞くと、午前中はレクに参加していたけれど、午後は疲れを訴えていたとのこと。

なかなかデイでは横になりにくいのかな。

帰ってきてすぐベッドで寝たが、1時間もするとリビングにきて食事も摂り、少し疲れはとれたようだった。

 

今朝も起きる時「あ~疲れた。だめだ」と起きているのが辛そうだったので、デイはお休みした。

それに昨晩、下剤を飲んでいてお腹がギュルギュル鳴っていたので、そろそろだしね。

お休みの電話をした後に、ここにいるとしばらくリビングでテレビをみていたので、デイに行っても大丈夫だったかも・・・

でも、今日は私も予定がないし、母にもゆっくりしてもらおう。

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無事に帰宅。

2泊3日のショートを終え、迎えに行ったが、思ったより元気だった。

お風呂にも入ったようだ。今年初めてのお風呂。よかった。

昨日の朝は欠食になってしまったが、あと半分くらいは食べたようだし、

トイレも自分で行けたとのこと。

 

帰ってから、お茶とお菓子を口にする。

ずっと間食はいらないと言って食べていなかったのだが、今日は美味しそうに食べてくれた。

痛みは少しあるようだが、帰って来てからずっとリビングにいてそのまま夕食を食べた。

ショートに行ったら足取りが少し軽くなったような気がする。気のせいかな。

いつもショートでは、廊下をフラフラ歩いているようだが、足のためにはいいのかな。

 

最近、背中の骨が急激に曲がってきた。

特に右側がぽっこり膨らんだように丸くなっている。

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ショートステイへ

ショートステイについては諦めていた。

昨日の朝、ケアマネさんに電話をかけ、今後のショートステイをキャンセルする意向を伝えた。

しかし、ケアマネさんは、あくまでもショート利用方向で動いてくれていた。

母の状態は今度、しばらく続くので、家での介護疲れを少しでも軽減できるよう、ショートを利用したほうがいいのではと言ってくれた。

確かに夜中に2回はトイレへ付き添っているし、深夜に必ず1回は沈痛薬を飲ませているので、なかなか熟睡できない状態。ちょっと寝不足気味。

ショートでもし、痛みで起きれなくて食事が摂れなかった場合、食事はそのまま2時間は置いておいてくれるそうだ。それでも食べられなかった場合、こちらで副食を用意して持ち込んでいいのかを聞いてくれたそうだ。そして、それは施設で検討してくれてOKが出たとのこと。

そして、何かあった時に連絡がつくようにしてもらえれば大丈夫だと。

いつも10時頃に送っていっているが、その時間が無理そうだったら、電話をくれれば何時になっても構わないとのこと。

そこまで受け入れ体制を整えてくれたので、ありがたくショートを利用することにした。

それにショートは個室で自分のベッドがあるので、そこで1日寝ていてもいいわけで、いろいろと催しがあるデイよりも利用がしやすいだろうというお話。確かにそうかもしれない。

 

昨日はお昼にほとんど布団の中で過ごし、食事もあまり摂れなかった母だったが、夕方にリビングにきて食事も摂り、しばらくテレビをみていた。

その姿にほっとした。

今朝も起きて、朝食をテーブルで食べ、時間までずっとテレビをみていることができた。

安心してショートに送り出した。

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デイをお休み

月・火と元気を取り戻したかと思ったが、

昨日と今日と、痛みで起き上がれずデイをお休み。

 

トイレにはどうにか行けるのだが、ズボンを下ろしたり上げたり、腰を曲げる動作が難しい。

二日前の夜中にトイレへ行った時に、バタンと母が倒れる音がしたので行ってみると、用を足した後、ズボンを上げないまま歩きだしたために前へ倒れたようだった。

それ以来、トイレにはずっと付き添っている。

痛みが軽くなるとソファに座ったりもするのだが、昨日からほとんど布団の中。

 

昨日、ケアマネさんから、今後のショート利用をどうするかで電話があった。

家で寝ていた方が静養できるのならいいのだが、母の場合は、家で寝ていても、帰らなければならないという気持ちが強く、特に土日で主人がいる時にはその傾向が強まる。

ショートで寝ているのはかまわないらしく、このまま利用するか、2泊を1泊にして様子をみてみるか、デイにまだ空きがあるので、デイにするか・・・

私の気持ちが決まらず、ショートを利用したら、どのように対応してくれるのか確認をとってもらうことにして電話をきった。

痛みが出てくると歩くことができない時もあり移動そのものが大変だ。

着替えることもできない時もある。

ショートだけでなくデイも厳しいかも・・・

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元気、元気。

母は元気。

数日前の布団の中の生活はなんだったのだろう。

身体が動かない時は、何をしてあげるにも「ありがとう」ととてもしおらしかったのだけど、元気になると、やっぱりいつもの母だった。

外に出たがって玄関で不機嫌なので、一緒に散歩に出たが5分も経たないうちに疲れてきたようで、「もうダメだ。私は死ぬ」などと言っていた。

すぐ引き返して途中少し休んでどうにか帰ってくる。

ベッドで少し横になったかと思ったら、30分もしないうちにまた外に出たがった。

今度は行くのを止めた。そうとう玄関で興奮していたが、それだけの元気があるのなら大丈夫だろう。

 

なんでこんなに元気になったんだろう。

3週間ぐらい便秘で病院で下剤をもらい飲んでいたが、昨日やっと出た。

その後、下痢になってしまったのだけど・・・それもほとんど落ち着いた。

それで少し楽になったのかな。

これなら明日からのデイは大丈夫かも。

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介護ベッド

今日、介護ベッドが届く。

背起こしや上下移動だけでなく、ウエーブ?みたいな動きもある。

まるで新品のように綺麗だった。

 

ケアマネさんも一緒に来てくれた。

今後、予想されることをどう対処していいかをいろいろと聞いた。

まず動けなくなった場合の通院の仕方。

まず乗り降りの介助までやってくれる介護タクシーは病院の待ち時間中に使っている車椅子代として1時間千円くらい加算されるので、乗車料金と含めると7~8千円ぐらいかかってしまうのだという。

車椅子を使えるのなら、車椅子をレンタルで借りて、車を手配(何の車だったろうか・・・)すれば約半額ぐらいで済むとか。

車椅子に移動できない状態なら救急車を使っていいと。

次の診察日が26日なので、20日ぐらいに、その時の状態で手配のことなどを相談しましょうと言ってくれた。

訪問看護は、介護保険を適用できるが、医師の判断で医療保険を適用できる場合があるという。この地域は医師が診ましょうと言ってくれる場合が多いとか。

 

デイサービスだが、当日行けそうなら行くという確定しない状態を受けてくれるのか。

食事の手配もあるだろうし・・・

あとでデイサービスに確認してもらった。

どの曜日も定員に満たないので、当日に利用を決めてくれても大丈夫。

昼食の数も当日10時くらいまでにわかればいいので、それまでに連絡をくれればいい。

施設の車での送迎か家族の送迎かも、朝に決めてくれればいい。

疲れなどで横になりたい場合は、ベッドも用意されている。

だいぶ融通が効くようで助かった。

朝はいつも一番に寄ってもらっていた。でも、その後40分~1時間くらいかけて他の家を回ることになるので(今まではそれがドライブになりよかったのだが)、疲れても困るので、今度からは最後に寄ってもらうことにした。今までは9時前のお迎えが10時前くらいになる。

利用していて疲れがでて帰りたいようだったら何時でも迎えにいくこととした。

しばらくこのようにデイを利用してみて今後のことを考えようと思う。

 

ショートだが、今までのように2泊3日は無理かもと言っていた。

でも、ずっとお風呂はショートで入れてもらっていたので、お風呂目的で1泊のショートを利用していいにしてもいいかもと。ショートは自分のベッドがあるので、そこで寝ていて分には問題がないだろう。

施設を利用できないと私が身動きがとれなくなってしまうので、なんとか無理のない範囲で、今後の利用を考えていきたいと思う。

 

母は今日は元気だった。

午前中は、ほとんど起きて、ソファに座ったり、畳にしゃがみ込んだり、ご飯もダイニングテーブルで食べた。夜には何回も出て行こうとしたり・・・

この3日間でも症状は様々だったのだけど、ケアマネさんの話によると

認知症は本来感じていいはずの痛みを感じていない場合もあると。

痛みを感じるのも脳だしね。

なので、本人が痛いと言っている時は本当に痛いのだが、大丈夫だと言っていても

本当は痛いはずのことがある。

なので、認知症の痛みレベルを把握するのが難しいのだと。

なるほどね。

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在宅介護

退院した昨日、外まで出てしまい家の中でも普通にしていた母。

薬が効いているうちは大丈夫そうだった。

入院時に一旦、キャンセルしたデイとショートだが、1泊で退院できたので、今日からまたスタートということで、ケアマネさんからお願いしてもらっていた。

 

しかし、今朝、腰が痛くて起きれなくなっていた。

おむつ替えするのがやっと。上半身も起こせない。

 

鎮痛剤は1日3回食後に飲むが、それプラス就寝前。

病院でもそうだったのだが、やはり服用後4時間経過する頃からまた痛みを訴えだしていた。

就寝前に飲んでも、朝には薬が切れていることになる。

その前に痛みだしたら追加で飲んでいいのだが・・・

薬を飲めば約1時間後には回復し病院では徘徊もしていたぐらいなので、デイには回復してから少し遅れて行けばいいなと、その旨、デイに連絡をいれた。

しかし1時間半が経過しても起き上がれない。

病院で渡されていたもしもの時の劇薬が入った薬をつかってみた。

でも、痛みはとれなかった。

デイには10時過ぎにキャンセルの電話を入れる。

 

その後、ずっと昼過ぎまで寝ていた母。

午後になっても起きれないので、ちょっと用足しに外出した。

帰ってきて息子に聞くと、母が外に出てしまったとのこと。

息子が連れ戻してきたらしい。

でも、私が帰ってきた時には、すでに母は布団で寝ていて、動けなくなっていた。

なんとも不思議・・・どんな力が出たのだろうか。

でも、トイレに尿取りパットが置いてあったので母が置いたのだろう。

その後も一旦、布団に座ったりもできたが、立つことはできなかった。

明日からのショートもキャンセルして、ケアマネさんにも連絡を入れた。

 

ケアマネさんからの提案で、介護ベッドを入れたらどうかと。

へたに母が動けるとベッドは高さがあるだけに転落したりのリスクもあるのだが、

おむつ替えも布団は介護者の腰にかなり負担がかかるとのこと。

その話があった時、そうか、もう次は、在宅介護になるのだなと思った。

介護保険でリース代は1カ月2千円とのことなので、ケアマネさんに手配をお願いした。

明後日の土曜日、ベッドが届くことになった。

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入院

最近、腰や背中の痛みを訴えるようになってきた母。

朝、起きあがる時に大変そうな時も・・・

一昨日、午後ソファに座っていたら痛みがきてそのまま起きれなくなった。

鎮痛剤で少し痛みがやわらいだところで、布団に移動したが、もう起きれない。

ちょっとでも身体を動かすと激痛が走るようで、夜中に何度か痛みを訴えた。

おむつが一杯になり服も布団も濡れてしまったので、どうにかおむつ交換だけしたが、濡れた布団の上のままどうにもできず。

 

朝、がんセンターの主治医の先生に電話を入れた。

家庭での生活が困難なら入院したほうがいい。入院して様子をみましょうと。

救急車で来てくださいと言われ、出動要請して病院まで搬送してもらう。

 

病院でレントゲンをとったら、骨への転移も所見されるものの、骨粗鬆症で骨が何か所か潰れているという。

鎮痛剤の静脈注射を打ってもらったら、痛みがなくなってきたようだ。

そこで一旦、私は家に帰ったのだが、病院から電話が入る。

母が徘徊して他の病室に入ったりしているので、なるべく早く来てほしいとのこと。

すぐに駆けつけたら、すっかり元気になっていた。

まあ、よかったのだが・・・そんなに早く回復するなんてびっくり。

静脈注射が効いたので、それを同じ成分の錠剤で1日様子を見て、それで大丈夫なら家庭生活も送れるでしょうと。

母が動けるようになったので、夜の徘徊の可能性がでてきた。

家が大丈夫なら夜も付き添ってほしいとの要望もあり付き添うことにした。

案の定、夜、何回も帰ろうとしたので、付き添ってよかった。

看護婦さんが1時間ごとに様子を見に来てくれるし、寝れたもんじゃない。

付き添いも楽じゃないね。

そのこともあるが、薬も有効だったので、もう家庭で大丈夫だろうと、今日の午後退院できた。

ロキソプロフェン錠を予防的に飲むようになった。

カロナールを併せて飲むのも効果的らしい。

それで効かなかった場合に、劇薬が入ったコデインリン酸塩錠ももらった。

胸は臭いもでてきたので軟膏をもらった。

  

母が入院したのは緩和ケア病棟。

1万円の有料個室しか空いていなかったのだが、ソファベッドやシャワー付きトイレ、リクライニング椅子までありなかなか快適だった。

無料の部屋でもソファがないだけで、個室とのこと。

母の徘徊の対策のために、窓の外につっかえ棒をして窓が開かないようにし、部屋の入り口にはセンサーマット(踏むとナースセンターに連絡がいく)を敷いてくれた。それらがあるので、今後の入院も少し安心。

駐車場も緩和病棟用に一般とは別に病棟のすぐ近くに用意されている。

緩和病棟だけあるなということが随所に感じられた。

またいつかお世話になるだろう。

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